一生一度の家を建てるのですから、誰しもが「こんな家にしたい!」という希望があると思います。
デザイン性を重視したり、健康住宅思考だったり、もちろん耐震性の気になるところです。
特にデザイン性については、インターネットなどの普及によって、様々な会社の家のデザインを見れるようになりましたし、テレビや雑誌でも多く取り扱われるようになりました。
そうした背景もあり独創的なデザインの住宅と云うのも珍しくありません。
札幌の賃貸住宅に住んでいて家づくりについて住宅会社と間取りの打ち合わせをしている知人は、本人が奇抜な感性を持っているだけに注文住宅の間取りも独創的な物にしたいようです。
しかしここに大きな落とし穴があります。みなさんは「直下率」と言うのをご存知でしょうか?
直下率とは二階建ての住宅の場合に1階と2階の仕切壁が重なる配置になるようにすることです。この際に1階と2階の柱が同一になる場所の割合を示したものが直下率なのです。
ではこのように1階の柱と2階の柱の位置がずれていた場合の現象のお話をしたいと思います。
住宅の柱にはそれぞれに荷重がかかっています。
当然ですが、屋根の材料や使用する部材の重さによって荷重は変わって来ます。
横架材と呼ばれる桁・梁などがたわまないように適切なスパンで配置されているのが柱なのですが、もし2階の柱の下に1階の柱がない場合にどういう現象が起こるのかというと、2階の柱にかかった荷重はその根元に配置されている横架材に伝わります。
つまり直下の荷重です。
この直下の荷重を1階の柱真下にあれば支えることが出来るので良いのですが…
ない場合には、他の柱で支えることになりますが、横架材に必要以上の力がかかってしまうと、少なからずたわみが発生します。
そうなると床と巾木の間に隙間が出来たりしてしまいます。
新築を建てる際はぜひ直下率に気をつけてみてください。
建材販売店をしている友人も直下率に気をつけて新築を建ててもらったようです。
住宅ローンの金利タイプのことを知っていますか。
全期間固定金利型、固定金利選択型、変動金利型などがあります。
どの金利タイプを選ぶのかはどのくらいの借入をするのか、返済期間はどれぐらいなのか、収入はいくらぐらいあるのかなど借り入れをする人の状況と、景気などの経済状況などによって変わってきます。
目安として簡単にいえば早い期間内に返済をすることができたり、金利が高くてこれからは下がっていくという場合には変動金利。
長期間の返済をしなければいけない場合や、金利が低くてこれからは上がっていくという場合には全期間固定金利といったように考えられています。
変動金利は金利が変わるので先の見通しがたちにくい長期間のローンとの相性はあまりよくありません。
それと比べて固定金利であれば金利が変わらないので、先々のことを考えた計画もたてることができ、長期間のローンとの相性はいいといえます。
友人が大分に中古マンションを購入したのですが、住宅ローンは固定金利の住宅ローンにしたようです。
固定金利選択型は固定金利の期間があって3年固定や5年固定などの期間を選ぶことができます。
その期間によって固定金利の時の適用金利が変わってきます。
固定金利の期間が短ければ短いほど金利は低くなります。
固定金利の期間が終われば、固定金利と変動金利どちらにするのかを選ぶことになります。
友人が大分でリフォームローンを借りるときにも結構悩んでいました。
金利によって住宅ローンの返済の考え方なども変わってくるので住宅ローンの借り入れをするときには良く考えておきましょう。
さて細かい部分にはなりますが、住宅の設計図を作り上げる作業はかなりの重労働です。
見た目には紙切れですのでそんな風には見えないかもしれませんが・・・お客様との打ち合わせに始まり、ゾーニング(大まかな部屋の配置などを決めること)をしてそれをもとに図面を起こしていきます。
当然お客様ひとりひとりの希望に合わせえ間取りや部屋数敷地に合わせた形状に作っていきます。
当然その平面図をもとにした外観のイメージとの一貫性や構造計算など様々な工程が図面が出来上がるまでに含まれています。
当然図面は大きな住宅を建てる設計図になるわけで、図面に書かれていることが正解で、工事に必由なものが収められて入るものだからとても重要なものなのです。
大分の土地を買った友人もちょっと土地の形が悪かったので、しっかりした設計をしてもらったそうです。
こうした何買い物打ち合わせを経て工事に移っていくわけですが、良く見られるケースがあります。それはお客様との意見の違い(イメージの共有が出来ていない)などの問題です。
図面上だけでは伝えきれていなかったり、施工上の問題が発生してしまったり住宅工事では頻繁に起こりうるトラブルなのです。
その為私の会社では、「設計審査会議」というものを行います。
これは営業担当、担当設計士、外部の建築士、現場監督など総勢で約7〜10名のスタッフでお客様の図面が、機能性(間取りや、コンセントの位置、水周りの動線)デザイン性(外観、内観の美観)品質(構造、施工の収まり、地盤)など15項目にわたって審議を行います。
多方面のそれぞれの知識に特化したスタッフが集まり一棟の住宅を真剣に考える会議なのです。
こうした審議によってお客様に本当にご提供出来るものかを考えているのです。
こうした地道な努力が重なって建築図面はお客様のお手元に届くのです。
工務店は集客にこれからもっと力を入れていかなければいけません。
そのためにお客様にできるサービスの質をより向上させていくことが大切になってくるでしょう。
現在の住宅は、お風呂と言えばユニットバスが当たり前のように普及しています。
ユニットバスはその名の通りお風呂をパーツ化することで、作業の効率化やコストダウンをしています。
以前のお風呂は、壁にタイルを貼って仕上げていました。
主に左官さんが工事をしていましたが、現在はユニッット場の専門業者の手によって作業が行われています。
タイルのお風呂は現在でもモザイクタイルなどデザイン性の高いお風呂として使用されることもありますが、一般的には、施工費やメンテナンス性を考えるとユニットバスが圧倒的に魅力的だと私個人は思います。
新潟で新築の注文住宅を建てた親戚の家もタイル張りではなくユニットバスを入れたそうですが、
以前のタイル張りよりもぬくもりも保たれていて満足しているようです。
施工もほとんど場合一日で完了します。
以前のお風呂は基礎高を通常よりも高くしてその上に土台を敷き、下地にラス板と言われる、木の板を張りその上にモルタルを施工してタイルを貼るという何層にもなるような施工法でした。
お風呂はとても湿度が高く湿気がこもりやすい場所です。
タイルの隙間から水などが侵入すると、下地部分の木の部分が腐食をしてしまったり、シロアリの巣になってしまうケースが多かったのです。
この場合に厄介なのはシロアリに浸食されていることが非常にわかりにくい部分であることなのです。
通常シロアリに浸食されているか検査をする場合に、床下などに潜って検査を行いますが従来のお風呂の場合は、床下もなくコンクリートで埋められている為に、シロアリを見つける手段が壁を破ってみたりしない限りわからなかったのです。
その為にいざリフォームをしようとした場合に、柱が腐食していたなどのケースが非常に多いのです。
滋賀の親戚の家もお風呂場のリフォームを滋賀の業者に頼んだ際にシロアリに浸食されていることが分かったそうです。
これは従来のお風呂が構造上シロアリに狙われやすいということもあり、効率も良く現在価格も安く押さえられ、腐食などの心配も低いユニットバスが主流となっているのです。
お風呂場が古くなっている方は、タイルの亀裂などがないかチェックしてみられることをオススします。
お風呂だけだと思っていると、家全体がシロアリに浸食されてしまう場合もありますのでご注意ください。
健康的に暮らすためには何が必要か?適度な運動?バランスの取れた食事?きちんとした生活リズム?どれも健康に暮らすためには必要な要素です。
しかしそのほかにも重要な要素があります。
例えば住宅業界では「シックハウス」が問題になっています。この病気は住宅材料の新建材と呼ばれる材料に含まれる、化学物質が原因で発症する病気です。
原因として有名な化学物質は「ホルムアルデヒド」と呼ばれる物質で建築基準法に良い建材に使用できる量が規制さえています。
また24時間換気システムの導入が義務づけられています。
こういったことからも住宅で健康的に過ごすためにはどうすればいいのか?という問題もあります。
当然シックハウスで苦しんでいる方は化学物質を使用した住宅が原因でシックハウスに苦しんでいるのですから、新建材などを使用した住宅にはとても住みづらいのです。
こういった場合にどうすればいいのか?話は変わりますが、食品などでも添加剤を使用していない無添加食品や化粧品などが多く流通しています。
これは住宅にも当てはまることで、無添加住宅というものが存在するのです。
住宅を建てるには一般的に新建材などのかがく物質を使用するものが多いのですが、健康住宅仕様の無添加住宅は、一切の化学物質を含んだ材料を使わず自然派素材にこだわっているのです。
こうすることでシックハウスの悪化や発症を抑制し安心して健康的に暮らせる住宅になるのです。
こういった住宅があるおかげでシックハウスに苦しむ方たちも安心して家を建てられるのだと思いました。
私の友人も昨年家族のために山形で住宅を新築しましたが、自然素材を使った無添加住宅ででの家づくりのため今までの不安を解消して暮らしています。
私がもし地元の大分で中古住宅や建売住宅、土地などを探す際に重要になってくるのは、事前の情報収集です。
何をするにしてもそうですが雑誌やインターネットをしようして情報集めましょう!
家づくりに関しては住宅や工務店も集客のためにインターネットに力を入れている時代です。
何の話をするにしてもそうですが自分のイメージなどが無ければ話がしづらいと思います。
知り合いが品川区の戸建て物件を探していた時も不動産会社に希望する物件のイメージをうまく伝えられずに苦労したことがあったそうです。
見たことのないもの、触ったことの無いものを人に伝えるのはとても難しいことです。
例えば注文住宅を建てるとして、営業さんと話をする場合に漠然とした話をするよりも、「こないだ雑誌で見た部屋の感じにしたい、この雑誌なんですけどね」と話した方がよりイメージが伝わりやすく円滑に話が進むと思います。
話を進める為に雑誌の切り抜きやインターネットのサイトをブックマークしておくことも大切ですので参考にしてみて下さい。
家づくりに使用される建材等に関しても建材販売やサッシの販売サイトなどもあるので、どんな感じの建材を使用したいのか明確になれば伝えやすいのではないでしょうか。
また土地探しは、場数を踏むことで土地の良し悪しが判断出来るようになります。
土地の値段ととちの状態などを良く観察しておきましょう。
分からないことは不動産会社にどんどん聞いてください。
そうすることであなたの知識が蓄積されて行きますので良い土地を探す方法を理解出来るようになると思います。
口で言うよりも実践して頂いた方が分かりやすいと思います。
まずは情報収集を行い場数を踏むことで営業と話を行う場合もスムーズに運ぶようになります。
これはあなたの中のイメージが鮮明にある為に相手にも伝わりやすいのです。
参考になりましたでしょうか?是非実践してみてください。
ある統計によると注文住宅を建てる方は三十代が多いようです、年収は約600万円前後、結婚をし子供も生まれ貯蓄もある程度ある方達が子供部屋や自分の部屋をそろそろ作りたいなと思い決心するからなのでしょうか?
注文住宅の場合、家のプランをゼロから考え始めるのですから、あなたの希望を形に出来るのです。
あなた達家族の為のオンリーワンの住宅なのです。その場合に是非とも気にかけて欲しい部分があります。
今現在ライフスタイルも重要な要素ですが20年後、30年後、50年後の家族のライフスタイルを想像してみて下さい。
近年の家は長期優良住宅など世代で住み継いでいける住宅が増えて来ています。
もう日本の家の寿命が30年と言われる時代ではないのです。
長く住めると言うことはライフスタイルの変化に合わせて住宅も変化出来るように考えておくことが大切なのです。
流し台なども長期的に考えてみるといいでしょう。
例えば子供部屋、建てた頃は2人兄妹もだとして小さくても高校生になり個別に部屋が欲しくなるそしていずれその部屋もでて新たな家庭をもったり、その家に新たな家族を迎えいれたりと家族の変化に合わせて柔軟に対応出来るプランにすることが望ましいのです。
そうなると小さな頃は広く使える子供部屋で、大人になるにしたがって間仕切りを設けてお互いのプライベートを確保する、そしてどちらかが、巣立てばまた間仕切りを外すなど多様な変化に対応出来ることが長く住むにあたってストレスなく快適に住んでいける住宅だと思います。
参考になったでしょうか?
テレビや雑誌を見ていると狭小住宅が最近注目を集めていますね。
狭小住宅とはどのような住宅を言うのか皆さんご存知でしょうか?一般的に約15坪(50m2)以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれるそうですが特に決まった定義はないそうです。
大分で中古住宅の仲介をメインに行っている不動産会社に勤める友人と先日話した際にも中古だが狭小住宅の案内をしたそうです。
なぜこのような狭い土地に住宅を建てることが注目を集めているのか?
それは狭い土地は条件的に狭いということで、価格が安くまた用途が決められている場合が多く、周辺の土地の坪単価に比べると比較的安く購入することが出来るので、土地の坪単価の高い都心部などでは、土地を安く購入し建物を工夫して建てることで都心部でも夢のマイホームが実現できるとのことや、創意工夫を凝らした建物がデザイン性や機能性でも異彩を放ち脚光を浴びているのです。
当然のように建坪が狭く使える空間としては限りがある為に三階建てやスキップフロアと呼ばれる方法を使ったりと様々な工夫が組込まれており住む人に狭さを感じさせない構造になっているのです。
ただ土地が狭く安いのですが、設計が完全な自由設計になることで住宅としてのコストは割高になることが多いようです。
またテレビの特集や雑誌でも取上げられていたり、雑誌でも特集が組まれていたりで大変人気ですので興味のある方は色々と読んで見られるといいかもしれません。
私も色々な住宅を見てきましたが勉強になる部分が非常に多いです。
私の友人が佐賀で住宅の新築を考えているのですが、様々な住宅会社の家造りを見てどのような家を建てるか考えている最中のようです。
出来れば実際に見学をしてみたいなと思っていますので、機会があれば見学したいと思います。
さて今回は、ローコスト住宅の話をしたいと思います。
最近の住宅はローコストビルダーなどの登場で坪20万円台後半や30万円台の住宅が登場しています。
このような住宅は企画住宅が多く、設計でも打ち合わを削減、住宅の形もスクエアーなどのシンプルな形にし外壁の面積や施行が難しいくならない構造とすることで工期の短縮も狙っています。
また間取りもよけいな間仕切りを少なくし、水周り関係を一ヶ所にまとめることで工事施工手間なども節約しています。
またこのような企画住宅を、何十棟も建てるのであれば住器や材料等を大量発注出来るというメリットもあります。
こうしたことから様々なコストを省き、坪単価の安いローコスト住宅が完成しています。
人はそれぞれ価値観が違いますから、何に価値を見出すかによって良い住宅が変わってきます。
例えばこだわりの注文住宅で費用が少々高くてもOKな方もいると思いますし、ある程度の基準があれば、家にお金はあまりかけずに、子供の為や旅行などに使用したいという方もいらっしゃると思います。
また最近の消費者の傾向は、「安くて良い物」が当たり前になっています。
昔のような安ければ・・・という流れではなくなっているのです。
このようにリーズナブルな中にも、オリジナリティーなどがある工夫された住宅は、「ユニクロ住宅」と呼ばれています。
私の友人も埼玉で注文住宅を建てようと考えていたが、ローコストでもいい家が建つのであればと最近悩んでいるようです。
安さの中にもこだわりがある住宅が流行していますので参考にしてみてください。
さて、健康的に暮らせる住宅とはどのような住宅でしょうか?
前回お話ししたエコ住宅は、高気密、高断熱化がされておりとても環境に配慮したつくりになっています。
しかしこの気密化のリスクとして、建材に使用されている接着剤などから発散される「ホルムアルデヒド」などが室内に充満してしまい、シックハウス症候群の原因になり問題になっています。
しかし2003年の基準法の改正により、シックハウスに関する法律が制定されたことで、ホルムアルデヒドの使用制限、24時間換気システムなどが義務づけられたことで解決になるはずでしたが、根本的な解決策にはならず未だに現代病として問題になっています。
この病気は、住宅が原因で発症するのもですから、せっかく建てたマイホームに住めなくなる可能性もあるのです。
この病気は、いつなるかも判らず、一緒に住んでいても発症する人としない人がいます。
ですので病気として判断もしにくくまして、シックハウスだと本人も病院もわからないケースもあるのです。
現在のところ、完治する薬はなく、病気の機嫌をとりながら生活しなければなりません。また悪化するとあらゆる化学物質に反応してしまう「化学物質過敏症」になってしまう可能性があります、この病気は病気の解明が完全にされておらず、特効薬などもありません・・・
発症してしまうと、化学物質がないようなところ、自然素材で出来た健康住宅のような所ではないと、暮せなくなります。
そうでなければ常に辛い思いをしなければなりません・・・
建築の進化と共に新たな病気を生み出してしまったことは大変悲しいことです・・・
あなたも無添加素材や自然素材の家造りを考えてみませんか。
今後シックハウスの完治と撲滅が出来ることを祈りたいと思います。
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